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よくある質問(Q&A)

よくお問い合わせいただく内容を、Q&A集としてまとめております。
お問い合わせいただく前に、まずはこちらのQ&A集をご参照いただきますようお願い致します。

受診の際はご自身の健康保険証をお持ちください。他の医療施設でお受けになった検査の結果や紹介状をお持ちの方は、ぜひご持参ください。
・子宮がん検診・妊娠健診等…福岡市のクーポン券や補助券
(※他の市町村のクーポン券や補助券はお受けできないことがあります。)
・妊婦健診…母子健康手帳・補助券(お持ちの方)
・マイナンバーをお持ちの方は、マイナンバーカードをカードリーダーに通すだけで保険証
としてご利用いただけます。(マイナンバーカード保険証利用の申し込みが必要です)
マイナンバー保険証利用申し込みについて → https://myna.go.jp/html/hokenshoriyou_top.html

完全予約制となっておりますので、御受診の際にはご予約をお願いしています。

JCB, VISA, Master, American Express, Diners Club, DISCOVERの6種類のカードが使えます。診察内容(高額自費診療など)により、ご利用頂けない場合もございます。

大丈夫です。
キッズルームなどはありませんが、お子様が退屈しないようになるべく一緒に受診して頂くなど配慮させて頂きたいと考えていますので安心しておこし下さい。

原則として15歳以上でしたら診察をさせていただきます。
15歳未満でも病状によっては診察させていただくこともあります。
お話をうかがって小児科などの他の診療科での診察が妥当と考えられれば説明後に他の医療機関に紹介することがあります。
できましたら、患者様の安心の為にも、保護者の方とのご来院をお願い致します。
ご相談はいつでも承ります。

いつでも構いませんが例えば明日から生理が始まりそうだが遅らせたいと言われても間に合わないかもしれません。
生理予定日、もしくは生理を避けたい日の1週間前までに来院されたら対応できます。

詳しくはこちら 

診療メニュー 月経移動】

できます。一口に性病といっても、たくさんの種類があります。
また検査法もたくさんの種類があります。来院されてご相談の上、検査の項目を決めていきましょう。
一部の検査は保険診療ができなく自費診療になることをご理解ください。

おおむね生理中でも検査はできます。また生理中にした方がいい検査もあります。
来院されてよくご相談しましょう。生理中の検査を気にされる方もいらっしゃると思います。
急がない時は生理後に改めて検査を行うことも可能です。

現在、胸のしこりの検査は乳房専門医(外科)による触診、乳腺用の超音波、乳腺用のレントゲン(マンモグラフィー)の3つの診断をあわせて行うように指導されています。
当院は乳腺専門医がいないため、乳腺外科の御受診をご案内しています。

当院では原則として飲み方が難しい薬や副作用の強い薬は処方しません。
おおかた飲み方を間違えても副作用などで大事にいたることはない用法、用量を正しく守って頂くことできちんとした効果が期待出来ますので、まちがえたと思ったらご遠慮なく当院へご連絡下さい。

ピルの服用は毎日ですが原則として飲み忘れはあまり心配しないでください。
ただ、飲み忘れ方によって多少指導内容が変わりますので飲み忘れたと思ったら慌てずに当院へご連絡ください。

当院ではノルレボという副作用の少ない安全な緊急避妊薬を処方しています。
しかし保険診療の対象にはなりませんので自費での購入となります。
来院される前に一度ご連絡ください。当院に在庫がない場合はお薬を取り寄せて準備させて頂きます。
ノルレボ錠:8,800円(消費税込)

その場合は緊急避妊薬の使用がベストと思います。

例えば、夜間の避妊失敗であれば、翌日の来院でも大丈夫です。

風疹・麻疹(はしか)混合ワクチン、インフルエンザ予防接種の接種が可能です。予約制ですのでご希望の方はあらかじめご連絡ください。
子宮頚がんワクチンに関しては、お電話でのみご予約可能です。
詳しくは「予防接種」ページの「※子宮頸がんワクチンご希望の方は~」のクリック先をご覧ください。

 

詳しくはこちら
【診療メニュー 予防接種

不正性器出血を定義するのはとても難しいです。生理とも区別できないこともあります。
不正性器出血のほとんどは大事にいたりませんが、なかには重要な病気が隠れていることもあります。
患者様がおかしいと思ったら、受診されるのが一番です。

詳しくはこちら
【診療メニュー 不正性器出血

更年期でいろいろな症状を我慢する必要はありません。
早くその症状に対応して快適な生活を送られることを望みます。そのためには治療効果の面からも早くから治療を行っていくことが大事と思います。
更年期治療は難しい治療ではありません。ホルモン剤の服用などに拒否感があれば漢方薬の処方などの代替治療をご相談させてください。

詳しくはこちら
【診療メニュー 更年期障害

大丈夫です。
膀胱炎の大多数は細菌の感染による単純性膀胱炎があげられます。
当院では症状と簡単な尿検査で単純性膀胱炎が疑われれば抗生物質等の処方と生活指導を行います。
症状が軽快しない場合などは間質性の膀胱炎や膀胱の憩室など複雑な原因が関与していることがあります。
その場合は泌尿器科での詳しい検査が必要です。
その時は適切に泌尿器科の専門医にご紹介します。

妊娠はもちろん産婦人科の領域です。婦人科的にはお腹の痛み、腫れそして不正出血と局所のかゆみやおりものなどは是非とも産婦人科を受診されてください。
また生理痛や冷え、のぼせやイライラ感など概して婦人病といわれる症状がある時も受診されてください。
加えて当院ではお子様が欲しい方への治療や避妊相談など多くのお悩みにお答えしたいと思っています。
遠慮なくご相談だけにでも一度受診されてはいかがでしょうか?

可能です。当院で一緒に里帰りされるまでの妊婦健診を行っていきましょう。
院長が責任を持って里帰り先の医院や病院をご紹介しますので安心してください。
福岡市や近郊には分娩設備の整った産婦人科医院や総合病院の産婦人科があります。
それらの医院や病院とは連携病院として密に連絡をしています(連携病院は10カ所以上あります。
ホームページの連携病院の項を参照されてください)。
遠方での里帰り分娩のご希望でも、遠慮なくお申し出ください。
海外を含めて紹介状を作成します。

妊娠おめでとうございます。
患者様の生理の周期や出産希望の有無などで一概に受診期間を決めることは出来ませんが、目安として妊娠6週(最後の生理から42日過ぎ頃)までに受診していただくといいかと思います。

詳しくはこちら
【診療メニュー 妊娠

申し訳ありません。
当院では分娩業務は行っていませんが、妊娠30週頃までの妊婦健診を行っています。
その後の妊婦健診や出産の施設は責任を持って院長がご紹介させて頂きますのでご安心下さい。
分娩設備の整った近郊の産婦人科医院や総合病院の産婦人科とは連携病院として密に連絡をしています(連携病院は10カ所以上あります)。
それ以外の産婦人科施設への紹介の希望がございましたら遠慮なくお申し出ください。
妊娠30週までの異常で他の施設に紹介する時も市内を中心に数多くの総合病院(ホームページの連携病院の項を参照されてください)と病診連携の関係を築いていますのでご安心ください。

おおむね、妊娠10週までの対応をさせて頂いております。
妊娠中期になると入院設備が必要になりますので有床の医院あるいは病院に紹介させて頂きます。
医療保険は効きません。全額自費払いになります。
料金、誓約書や処置前の検査などについては来院時に個別にご説明いたします。

 

高取レディスクリニックはファインガーデン高取という医療ビル内にあります。
ファインガーデン高取の建屋裏に7台駐車可能な駐車場を設けています。
ファインガーデン高取の他の医院との共用駐車場となります。
ご利用はもちろん可能ですが、ファインガーデン高取の周囲は人と車の往来がとても多くて道路も比較的狭いです。
車でいらっしゃる場合は、気をつけてご来院下さい。
地下鉄駅やバス停に近いので遠方の方は公共交通機関のご利用をお勧めします。
詳しくはこちら
【アクセス

妊娠を積極的に考えられている方は基礎体温を毎日チェックされた方がいいです。
来院時に基礎体温表をご持参していただくと、助かります。
全ての患者さまが基礎体温をつけなくてはいけないことはありません。
病状にそってお話を伺いながら、ご指導させていただきます。

当院では診療の体外受精や顕微受精などの高度生殖補助医療(ART)は行っていません。
必要であれば不妊治療に特化した医院や病院をご紹介しています。
当院で行っている治療は原則として保険診療を基本としています。
その時は自費診療とさせていただいていますが、体外受精などと比べてかなり安価です。

 

月経痛が全て病気というわけではありませんが、月経時の痛みに隠れた病気があることもあります。
やはり一度産婦人科を受診されて隠れた病気がないかをチェックされたらいいかと思います。
単なる月経痛だと今はいいお薬がたくさんあります。
受診されてあなたにとって一番いい治療などをご相談していければと思います。

詳しくはこちら
診療メニュー 月経痛(月経困難症)・月経前緊張症